姫路城 観光ハイキング
内堀散策 イベントに参加
午後解散後
ikeは見学ブースに向かいました
素晴らしい姫路城
見学に来られて方が 「姫路に住んで良かった
誇りに思う今回大修理に関わった
職人さんも良い思い出になりだろう」と言われて
ました
本当にそう思える観光でした
姫路城(ひめじじょう[注釈 1])は、播磨国飾東郡姫路(兵庫県姫路市)にあった城である。別名を白鷺城(はくろじょう・しらさぎじょう。詳細は名称の由来と別名を参照)という。江戸時代初期に建てられた天守や櫓等の主要建築物が現存し、建築物は国宝や重要文化財、城跡は国の特別史跡に指定されている
昭和に入り、太平洋戦争において姫路も2度の空襲被害があった 大天守最上階に落ちた焼夷弾が不発弾となる幸運もあり奇跡的に焼失を免れ 現在に至るまで大天守をはじめ多くの城郭建築の姿を残している 昭和の大修理を経て 姫路公園の中心として周辺一帯も含めた整備が進められた
2011~始まった修理も残すところわずかになりました
昭和の大修理の時も経験しましたが
平成の大修理 見学ブースが設けられて醍醐味です
若い職人さんの漆喰のコテ見事な使用に 感激
NHKでも放送されてましたね
彼は 模型を使って練習重ねていたようですね
ただ IKEが見学した当時は 屋根の修理は終わり
ビデオのみ 残念ですが
今後は1年かけて 見学ブース等の解体に入る
100年先に大修理
漆喰も材料も数少ない それに膨大の量でしょう
素晴らしい見事な お城の完成が待ち遠しいです
姫路城大天守は 築城から400年以上の歳月を重ねて「昭和の大修理」から45年が経過した 漆喰壁や上層部の軒、ひさしには傷みや汚れが目立つようになって 今回の保存修理では 工事用の素屋根・仮設構台を建設した後 大天守の屋根瓦などの全面葺替え、上部の外部大壁を解体し傷んだ軒裏・破風等の漆喰塗を修理 一部解体調査を行い構 造的な確認をしながら構造補強を行う 世界遺産の価値と 大規模な改修の啓発とPRという観点から 修理状況は原則公開され 見学の方々に匠の技などを見せることができるよう、修理見学ブースが設けられる
黒田官兵衛も イベントに参加
くろだ かんべえ)[注釈 1]、あるいは出家後の号をとった黒田 如水(くろだ じょすい)として広く知られる。
豊臣秀吉の側近として仕え、
くろだ かんべえ)[注釈 1]、あるいは出家後の号をとった黒田 如水(くろだ じょすい)として広く知られる。
可愛いから写真撮影に・・・・。
原寸の鯱も展示
来年は大河ドラマ 姫路に観光多くなるでしょうね
お菊井戸
10月桜も・・・。